ネコが安心して眠れるように!寝床づくりの4つのポイント

150813_210901

 

前回は、先住ネコがいる場合の捨てネコの迎え方を紹介しました。

今回は、ネコちゃんが安心して眠れる寝床づくりについて紹介します!

 

ネコは一日の半分以上を眠って過ごす!?

150821_215501

筆者が愛猫・はなびを拾って一緒に暮らし始めた頃、何より驚かされたのは、「ネコって毎日ずーっと寝てばっかりだ!」ということでした。

ゴハンを食べたり遊んだりする時間以外は、よく飽きないなと思うくらいひたすら寝て過ごしています。

あんまりにもずっと寝ているので、「どこか体調でも悪いのでは?」と心配になって(我ながら心配症ですね…)、ネコの睡眠時間について調べてみたりしました。

飼育書によると、ネコの平均睡眠時間はなんと一日16~17時間!

さらに、生後3ヶ月までの子ネコは一日20時間以上寝て過ごすこともあるようです。

なんて気ままな生き物なんだ…!と羨ましくなりましたが(笑)、ネコの睡眠時間の大半はうたた寝のような浅い眠りで、深く熟睡する時間は4~6時間程度しかありません。

ネコの眠りが浅いのは、眠っていても身の危険が迫ったときにすぐ逃げられるようにするためと言われています。人間と一緒に暮らしていても野生の習慣を忘れていない、ネコの”らしさ”が感じられますね。

 

そんなふうに一日の半分以上を寝て過ごすネコにとって、寝床の居心地がよいことは非常に大切なこと。

寝床が気に入らなかったり、安心して眠れなかったりすると、ネコは大きなストレスを感じてしまいます。

そうならないように、これから紹介する4つのポイントを守ってネコが安心してくつろげる快適な寝床を準備してあげましょう!

 

ポイント1・寝床は複数用意してあげよう

effect_20160916_195035

ネコ専用の寝床は、1ヶ所だけでなくいくつか用意してあげましょう。

少なくとも3つ以上、できれば各部屋に1つずつあるといいですね。

高い所や低い所、温かいところや涼しいところなど、いろいろな場所に置いてみましょう。

 

ポイント2・猫用ベッドは体の大きさに合ったサイズのものを


GoodGoods 猫ベッド リバーシブル (M, レッド)

ネコのベッドは、ネコが体をのびのびと伸ばせる大きさのものを用意してあげましょう。

あんまり狭すぎると、きゅうくつで寝心地が悪い場合があるようです。

ベッドは、市販の猫用ベッドでも、段ボールにクッションやブランケットを敷き詰めたものでも構いませんよ。

 

ポイント3・静かで落ち着ける場所に置いてあげよう


MILEBRIDGE ネコ快適テラスベッド 吸盤タイプ

猫用ベッドは、できるだけ人通りが少なくて静かな場所に置いてあげましょう。

おすすめは、押し入れや天袋の中。ふすまを少し開けておけば好きなときに出入りできます。

ネコが押し入れで寝ていたらまるでドラ●もんみたいですが(笑)、暗いし静かなので気に入って使うネコが多いみたいですよ。

うっかり閉じ込めてしまわないように気をつけてくださいね。

 

ポイント4・夏には夏用ベッドを、冬には冬用ベッドを!

飼い主さんが夏と冬で寝具を変えるように、猫用ベッドもシーズンに合ったものを用意してあげましょう。

夏用ベッドは、メッシュタイプのものや編み籠タイプのものがおすすめ。


CattyMan アジアンベッド ハーフドーム猫用

近所のペットショップでもイチ押しされていたCattyManのアジアンベッド。
シーズン終わりに安く買って来年使うのが賢いかも。

冬用ベッドは、あたたかいボア素材のものやドーム型ベッドなどがおすすめです。


Cuteshower ペットハウス ベージュ

今年の冬はこれにしようかなぁ、と検討中。
かわいいしあったかそうですね!

 

いろいろなタイプのものを試してみてあげてくださいね。

⇒Amazonで『猫ベッド』を探す

⇒楽天で『猫ベッド』を探す


 

以上、快適な寝床づくりについて紹介しました。

無防備に寝ているネコちゃんを見ると、かわいさのあまりつい触りたくなってしまいます…が、安眠を邪魔すると嫌われてしまうのでそっとしておいてあげましょう。

次回は、ネコに食べさせてはいけない危険な食べものについて紹介します。お楽しみに!